携帯のカメラを無理矢理ズームして撮ったので、いい写真ではありませんが…(汗)。
佐々井師については下記参照。
http://tanizoko2.hp.infoseek.co.jp/sasai_syuurei.html
http://homepage2.nifty.com/munesuke/india-sasai-ambedkar-buddhism-etc.htm
佐々井師は数々の偉業を成し遂げている人で、単身インドへ乗り込み、インド国内で衰退していた仏教を再興させ、想像を絶する差別をされている不可触民(ヒンドゥー教のシステムであるカースト制という身分制度で、カーストに属せない人たち。インドの最貧困層)のために奮闘されておられるのです。
また、お釈迦様が悟りを開いたとされる、インド・ブッダガヤの大菩提寺が長年ヒンドゥー教教団に牛耳られていたのを仏教徒の元に取り返そうと、奪還運動を繰り広げられました(佐々井師の尽力により、近年は仏教徒の手で大菩提寺は管理されているのだそうです)。
インド仏教の最高指導者が日本人で、インドの1億数千人の信者たちに尊敬され親しまれているという事実はものすごいと思うんですが、なんでこんなに日本で知られていないのでしょう。
しかも佐々井師は44年ぶりに日本に戻られ、今回が最後の帰国になるということで、私は会社を早退して(汗)講演会へと駆けつけました。
佐々井師は74歳とは思えないほど大きな声だったのですが、少し聞き取りづらかったです。講演内容も、佐々井師の自伝を読んで予備知識がないと理解しづらい感じでありましたが、歴史的瞬間に立ち会えて、ご尊顔を拝見できただけでもありがたい機会でありました。
次の日曜も佐々井師の講演会が東京・護国寺であるので行ってきます。
【題名】佐々井秀嶺師最終講演会「よみがえる仏教 インド仏教復興運動の今」
【日時】2009年6月7日(日)15:00〜
【場所】護国寺 本堂(東京都文京区大塚5-40-1)
【対象】一般公開(申込み不要)
【料金】無料(自由喜捨)
【主催】彼岸寺(http://www.higan.net)
【特別協力】大本山 護国寺
【協賛】光文社
http://www.higan.net/blog/feature/2009/06/summary.html

